京都での夢の様な二人展が終わり、家に帰ったら 毎日絶望が続いた。 自分は罪人だ。早く地獄へ堕ちなければ、と。 一枚も絵を描く気にも絵本を創る気にもなれなかった。 いつも聴いていたヴォカリーズや夢の後にを聴いても気は滅入るばかり。 ふと、英雄を聴…
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