今日は何だか膝がガタガタ。 空も曇って、ブルブル。 今日はスケッチ無理だなぁ。 でも、早く死にたい、悶々を解消するには やっぱり・・・・ doodle! 明日、晴れたら 旧粟賀小学校へ行って あの不思議な老樹をスケッチしようっと！

飛鳥時代からの歴史を残す埋田神社。 その周りには田んぼがぐるり。 そして、こんな納屋。 なんて立派な瓦屋根。 GKにとって、ここは西日の魔法の館。 でも、お陽様がずっと雲の陰。 またね。

猪篠川河畔には不思議な樹木、不思議な光景がいっぱい。 今日の1枚を描きに行って来ました。 でも、時刻が遅かった。 午後4時半に出たら 刻一刻と日は陰り 着いた時には、お山の陰に。 これからは午後3には出かけよう、っと！

電車は、 運転免許も持たない僕には 唯一の頼りの術だけど 車掌さんの言葉が多すぎる車内放送も そしてナレーションのプロを雇って 録音された執こいやつも 大嫌い。 人社会の商業主義とマニュアル化の象徴！ だから、耳栓する代わりに 受け取って手元にあっ…

お天気がよくなかったり、 些細な事で悶々としたり、 スケッチ散歩へしばらく行けてなかったので お部屋の中で スケッチごっこ。 老眼と近眼は殆ど幻覚の世界。 カーテンの結び目から夕灯が透けているだけなのに ターバンを巻いた シンドバッドに見えちゃっ…

以前は大抵、何ヶ月もいじり続けた doodle。 この頃は一日か二日。 doodleを通して 見えて来るもの 解るもの 感じるもの 色々。 仕上げる事のない GKの心の下絵だな。 doodle

河を整備すると称して行われようとした 行政による破壊から 『そんなことをしたら河じゃない。ただの用水路だ！』 と、地元住民が声を上げ 守ってくれた 神崎郡神河町越知川。 お金が一文もなくなったGustav Klimを ここに下宿させてくれた 友人、地元の人々…

久しぶりに麻布にガッシュの絵。 大分変わった。 もっと変わるのかな？ 元に戻るのかな？ 手塗り額に入れると、こんな感じ。

DAISOで2Lサイズの額を買い その裏板にジェッソとセラミック・スタッコで下地。 法楽寺の下で撮った写真を見ながら描くつもり。 でも、ちまちま写真を模倣するのは本意に反する。 写真を見ながらだけど、いつものスケッチごっこの様に下絵。 嗚呼、楽しい。 …

スケッチって不思議。 絵を描く度に、自分で 嗚呼、下手糞！ って思うのに どんなに不細工でも ワクワク楽しい。 不思議やなぁ！ でも、スケッチを元にして 絵を一枚仕上げるとしたら・・・ こんな感じにしたいかな？？？

道に迷うの 大好き。

舗装もされず 広々とした草っ原に 留っているのは、軽一台。 フェンスの角には 色褪せた赤い箱。 箱には・・・・ ホース格納箱 中村分団 とかすれかけた文字だけが。 素敵な素敵な駐車場。

越知川に面し 越知川は浅瀬から奇岩が にょきにょき。 クラフトブックにパステルとウェットティシュで 暗中模索はルンルン続きます。

銀の馬車道の老舗 難波酒造には 歴史遺産？ て思う程、大きな屋敷と 大きなお庭。 その塀の端っこ。 絵じゃないよ。 楽書き。

GIVE UP!

『闇の妖精』は確信犯。 これは 過失。

ただ、自分の記憶にしか残っていない イメージだけを頼りに・・・ いじくりまくり。

越知川の河畔にある浄水場の公園を挟む二本の道。 その一本。 迷い込みたい 道。 そして、猪篠川の浅瀬。

珍しく １日で フィニッシュ。 机の上が 真っ黒け！

doodleには 楽書きという意味と ダラダラという 意味があります。 これは どちらかというと ダラダラ 楽書き。

絵を描くのをやめました。 楽書きを続けます。 Silvia for JKPP