珍しく、朝、トーストを二枚食べたら、 なんだかムラムラと落書き衝動。 ウ～～ン、紙が無い。仕方ない。 自画像日記の裏表紙に。サ、サ、サ。 チャン、チャン！ お茶、飲もう、っと。

どうして、こんな醜悪な画像をアップするの？ 記念です。 記録です。 自分が、美にも醜にも 上手い下手にも 関心がなく 心奪われる光景と出会い 何が自分の心を奪ったの？と自分に問いかけ それを見つける。 見つかる。 それが自分の幸せ、と気づいた事。 そ…

風景画を描いた事のないGustav Klimだけれど 折角こんな素敵な田舎に居るのだから いつまで居られるか解らないけれど 居られる間に描いてみたいな、風景画 だから、まずはスケッチ練習 単細胞のGustav klimでも描ける何かが見つかったら いつかね・・・・。

20年前 友人ピアニストのリサイタルのために作った手描きポスター 演奏プログラムに添って、向こうから ショパン 彼女 シューベルト そして ガーシュイン

雲一つなし 空は青かった こんな、眩しい満月は、生まれて初めて。

多分A5サイズの手帳へのこれが最後の落書き。 タイトルは『裸婦』。 描きかけはF0とSMの水彩紙ブック。 でも、次はクラフト紙とかに、 も少しラフな感じでチャレンジしてみたいなぁ。

折角、 木造民家も多く、 田んぼも広く、 川も神秘的で、 山の景色も不思議がいっぱいの 神河町だから、 やっと涼しい秋になったから、冬は雪景色とも出会えるだろうから、 自転車で巡り巡って、生まれて初めて、スケッチをしてみよう。 上手く描けるように…

人からは、暗いなぁ、ってよく言われます。 でも、僕には、まだまだ明るすぎる様な気がします。 でも、これはこれで終わります。 タイトルは『半月』から『闇のカーテン』に変えました。 次へ行きます。

百均屋さんで買ったA5サイズ、クラフト紙表紙のノートを使って、 日記を書いています。 日記といっても今日の出来事とかは稀で、 殆ど『王様の耳は・・・』のように穴を掘って叫び込む、みたいな感じです。 そして、その表紙にも自画像と称して全然写実的で…