イラスト界からも芸術界からも 無価値と断定されたGKの 希望は何処にあるのか? お金さえあれば、無価値のまま あるがまま 絵を描き、絵本を創り続けていけるのに・・・。
以上故郷尼崎。 一文無しになったGKは 米寿を迎え、今も元気に小ちゃなアパートに一人、年金暮らしの母を頼って 神河を去る。 さっさと去る。 そのつもりだったのに、年末ノロウイルスに倒れたり・・・ 全く思い通りに進まない。 何の希望もないまま、否、絶…
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