『枯れた花でいっぱいの美しい植え込み』
ナイーブアートしてみました。
駅前のホテルの玄関先に
昼に開いて夜に閉じる秋桜のような菊のような真っ白い花の植え込みがありました。
ある日殆どが枯れて茶色くなっていました。
そして、とても綺麗でした。
写生すりゃあいいのでしょうけれど
様子を何度か眺めて目に焼き付けて
ただ記憶だけを頼りに描いた
素朴なイラストです。
赤い茎が全然写真に写りませんでした。
なんで、こんな繪を描くかというと
上手な絵にあんまり興味ないからです。
ゴールが一つしかない世界に興味がないからです。
繪が下手だからです。
下手くそに出来ることを見つけたいからです。
駅前のホテルの玄関先に
昼に開いて夜に閉じる秋桜のような菊のような真っ白い花の植え込みがありました。
ある日殆どが枯れて茶色くなっていました。
そして、とても綺麗でした。
写生すりゃあいいのでしょうけれど
様子を何度か眺めて目に焼き付けて
ただ記憶だけを頼りに描いた
素朴なイラストです。
赤い茎が全然写真に写りませんでした。
なんで、こんな繪を描くかというと
上手な絵にあんまり興味ないからです。
ゴールが一つしかない世界に興味がないからです。
繪が下手だからです。
下手くそに出来ることを見つけたいからです。