お絵描きが苦手な・・・何より、お花を描くことなど殆ど無かった僕に 3度もスケッチさせてくれた『牡丹』ちゃん。 すっかり萎れてしまったけれど・・・ ポイ!と屑篭に捨てる気になれなくて・・・ ずっと枕元近くに置いたまま・・・。 萎れた姿を見つめてい…
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